いや～お盆ですね～。
夏休みも後半戦、海ではそろそろクラゲ発生・・・といった季節になってきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか？
なんだかタイトルが意味深？？な感じになりましたが、
簡単にネタばらしをしてしまうと、
４年半位使っていた腕時計が、１４日　２３時５５分　で止まりました。
この時計と出会った時の店員さんは、確か
「１年位で電池がなくなると思います。」
なんて言っていたはず。
ま～　勿論短めに言っていたんだと思いますが、
それにしても、４年半全く狂うことなく動き続けていたので、
電池式の時計は止まる　　という当たり前の事を忘れていた位でした。
そんな訳で、この時間に何か意味があるのでは・・・・
なんていう後付けの理由を探したくなりまして、色々考えてみました。
８月１５日にならずに止まった
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１５日は、終戦記念日
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終戦記念日を迎えたくなかった
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ということは？？？？
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ごめんなさい、何も思いつきませんでした。。
まぁそんな事より今考えることは、電池交換をしてまた使い続けるか、
しばらく携帯電話の時計に頼った生活を送るか、ってことですかね。
いや～しかし習慣とは恐ろしいもので、
今日は一日に何度も時計をしていない左手首を見てしまいました。。。
暑さにやられて頭の機能も止まってしまう・・・
なんてことにならないように気を付けよう、と思う　そんな今日この頃です。。